Vol.5 内山田洋とクールファイブ 5/3 O.A
さぁ!今まで、フランク・シナトラやらジェーン・バーキンやらなにやら「おされな」響きが続いていた中にど~ん!!
実は私は、1960年代の音楽は何も洋楽だけでなく邦楽も大好き!
特に1960年代~70年代の歌謡曲なんか大好きでI-podにも入れてあるほど、歌謡曲もよく聴いています!
これはNYに住んでいた頃も気に入った歌謡曲を見付けてはDLで探したり、わざわざAmazonでCDをちょいちょい取り寄せるほど!笑
ちなみに私はもちろんその頃にはまだ生まれてませんので、リアルタイムではさすがに知りませんが・・・。(一応「年齢非公開」でやってますが私は1980年代生まれです・・・)
これからたまにちょくちょく歌謡曲特集も入ってくるので覚悟してくだされ\(^o^)/
さぁ!気を取り直して(?)、私の大好きなグループ「内山田洋とクールファイブ」ボーカル前川清さんの第5回目OAの曲を振り返りたいと思いま~す\(^o^)/
1.長崎は今日も雨だった
2.会わずに愛して
3.噂の女
4.愛のいたずら
5.港の別れ唄
6.恋唄
7.この愛に生きて
8.そして、神戸
9.北ホテル
10.さよならの彼方へ
11.東京砂漠
ちなみに「そして、神戸」は初めて聴いてから大ファンになってしまった曲で、思い入れも強いのですが、今回番組で紹介させて頂き改めて「さよならの彼方へ」もいいなぁ・・・と思いました。
私、「さよならの彼方へ」を作曲した筒美京平さんが大好きでもあるのです!
でも音楽だけじゃなくて歌詞も逸品で「肌を重ねた過去はいつまでもつきまとう」なんてゾクっとするような歌詞、最近は聴かないような気がします。
なにせよ、この頃の昭和歌謡の歌詞って重みがありましたよね。アジがあったというか・・・。
たまに昭和歌謡聴いて、元気出してます!
次の昭和歌謡特集はいつにしようかな~?お楽しみに!?
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