Vol 12. Edith Piaf 6/21 O.A
さてさて、OAでも告白しましたが、実は私エディット・ピアフが苦手です・・・。
どうしてでしょう?上手く言葉に言い表せないのですが、「Non, Je ne regrette rien(いいえ、私は後悔はしていません)」と言い切るピアフは確かにかっこいいし、こんな風な生き方に憧れを抱くことはあると思うのですが、ど~しても、エディット・ピアフ=下品なイメージが私の中で勝手にこびりついてしまっているのですね・・・・。
(ああ~、こんなことを書くとエディット・ピアフファンから生卵を投げられそうだけど・・・え?今どき生卵投げるのなんて流行ってない?)
でも、少なくともエディット・ピアフを見て「何て上品で素敵なご婦人!」と言うイメージを持たれる方は少ないのではないでしょうか・・・・?
う~ん・・・・私の独断なので、人それぞれ受け取り方は違いますが・・・。
同じシャンソン歌手なら私は断然、イヴ・モンタン派です。(まぁそのイヴ・モンタンもエディット・ピアフなくしては語れない、いや世に出てない?ワケで・・・複雑な心境です)
でも、こうして後世に残る数々の音楽を残して下さったのは事実、気を取り直して本日のOA曲を振り返りたいと思いま~す!!
1. Sous le ciel de Paris
2. La vie en rose
3. Padam Padam...
4.La govalante de pauvre Jean
5. A quoi ca sert L'amour?
6. Le droit D'aimer
7. La foule
8. Mon manega a moi
9. Milord
10. L'accordeoniste
11. Hymne A'lmour
12. Non, je e regrette rien
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