Vol.10 Antonio Carlos Jobim 6/7 O.A
6月に入り「やっと解禁できる!」(私の中の勝手な「解禁」だけどね)と嬉しかったのが、ボサノヴァの王様と呼ばれる アントニオ・カルロス・ジョビン!です。
夏に聴くボサノヴァもいいけど、やっぱりまだそこまで暑すぎず、そろそろ汗ばむ季節になってきて、夏も近くなってきたな~って頃に聴くボサノヴァって何か「季節モノ」として最高に贅沢じゃありませんか?!
しかも、私が皆さんにお伝えしたいのは「アントニオ・カルロス・ジョビンはとても甘いマスクでさぞかしモテ男だっただろう!」と言うこと。
こんな甘いマスクでギター片手にボサノヴァなんかを唄われて落ちない女性は居ないと思います。
そして、アントニオ・カルロス・ジョビンの控え目な佇まいとこの顔とあの声は私のタイプでもあるのです。
そんなわけでアントニオ・カルロス・ジョビンのOA曲を振り返ってまいりたいと思います!
1. Corcovado
2. So Danco Samba
3. Aguas De Marco
4. Chovendo Na Roseira
5. Vivo Sonhando
6. Agua De Beber
7. Insensatez
8. Fascinating Rythm
9. Borzeguim
10. O Grande Amor
11. Inutill Paisagem
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